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うちの捕虜だった聖騎士様の執着が怖いんですが自業自得ですか?

Ruby collection
秋山龍央/著
著作者
秋山龍央/著
メーカー名/出版社名
KADOKAWA
出版年月
2023年12月
ISBNコード
978-4-04-114496-1
(4-04-114496-5)
頁数・縦
414P 19cm
分類
文芸/日本文学 /ライトノベル単行本
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価格¥1,400

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

両親によってレガノス帝国の戦奴として売られたショックから平凡な会社員であった前世の記憶を思い出したリョウは、不思議なめぐり合わせによって歩兵部隊の前線から拷問吏の助手兼世話役へと異動に。「ようやく危険な前線から離れられる!」と安心したのも束の間、上官の拷問吏が不在の最中に敵国であるカイネン王国の聖騎士・アドニスが捕虜として砦にやってくることに。尋問なんてしたことないリョウだったが、前世の記憶を頼りにそれらしい言葉を並べてギリギリの綱渡りで体裁を保つ日々。ある日、隊長の監視を前に致し方なくサラリーマン時代に受けた風俗店のサービスをアドニスに施した際に隊長がその色気に当てられ、アドニスに貞操の危機が訪れてしまう! 彼を助けるために機転を利かせたリョウはアドニスに内密に取引を持ち掛けたことでその場は事なきを得るが、間もなく捕虜奪還のために敵国の兵が押し掛けてきたことで砦を占領されてしまう。その混乱の中でアドニスはなぜか自分の所有物としてリョウを攫った挙句、身体も心も執着してきて…!?

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